GoPro MAX 2とGoPro Fusion (2018)の比較

2025年モデルのGoPro MAX 2と2018年モデルで初の全天球カメラであるGoPro Fusionを、撮影性能、本体スペックなどで比較します。

max2のサムネイルMAX 2
VS
fusion-2018のサムネイルFUSION
GoProDB's Choice
GoPro MAX 2のサムネイル

MAX 2

  • 7年分の進化はしっかり体験できる
  • Fusionは全天球以外の撮影ができない
  • 撮影性能だけでなく機能面も大幅に向上

比較ポイント

1

撮影性能・機能

Max2は最大8Kに対応。Fusionは360°以外の撮影ができない

2

本体機能

Max2はマグネットマウントやレンズ交換機能などを搭載

3

サイズ・重量の違い

Max2の方が小さくて軽い

撮影性能・機能がMax2の方が圧倒的に高い

2025年リリースのMax2は、GoPro初の360°カメラであるFusionとでは7年の月日の差があります。そのため、撮影画質は圧倒的な差があり、Max2は最大8Kでの撮影に対応し、8Kで2倍スローモーションにも対応。10bit撮影やGP-Logにも対応し、プロレベルの映像を撮影することができます。

さらに、Max2は、全天球撮影ではなく、通常の片面撮影時(「HEROモード」時)も4K/60fpsに対応。360度で撮影しない普通のアクションカメラとしても十分に優秀です。また、Max2はループ録画に対応しています。

一方で、Fusionには「HEROモード」が搭載されていないため、撮影は常に360°撮影。あとからアプリで通常の画角に切り出すことは可能ですが、使い方に制限があると言えるでしょう。

本体機能もMax2の方が上

本体機能もMax2の方が上。

大きいのがディスプレイで、Fusionは撮影モードなどを確認するだけのモノクロ小窓ですが、Max2はプレビューが可能なフルカラーディスプレイを搭載。本体でプレビューしながら撮影できます。

また、マウントがマグネット式になったことで、簡単に脱着が可能に。さらにBluetoothオーディオにも対応しているため、Air Podsなどのワイヤレスマイクで、ボイスコマンドを実行できます。また、レンズは交換が可能で、万が一レンズが破損してしまってレンズ交換費用だけで済みます。

これらの機能はFusionにはありません。

サイズ・重量の違い

大幅に進化したMax2ですが、Fusionに対して重量も軽くサイズも小型化しています。厚みは1cmほどMax2の方がありますが、全体サイズでは1回りほどMax2の方が小さく、なりよりも30g近く軽くなるのは大きな進化でしょう。

その意味でも、今から全天球モデルのGoProを買うなら、Max2一択と言っても過言ではありません。

EVOLUTION DATASHEET

MAX 2・FUSION の歴代GoProモデルにおけるスペックポジション

歴代GoPro全モデルの進化の中で、MAX 2 と FUSION のスペックや機能がどの位置づけにあるかを一覧で比較できます。

MAX 2
MAX 2
発売時期
2025(-1年)
20122026
撮影性能
最高撮影解像度
8K @30fps
720p8K
静止画解像度
2900 万画素
500万画素5000万画素
スロー性能
通常スローモーション最高倍率
3x (4K)
2x16x
バーストスロー最高倍率
非搭載
非搭載32x (1080p)
手ぶれ補正
手ぶれ補正
Max HyperSmooth
なしHyperSmooth 6.0
本体性能
サイズ(容積)
64.0×69.7×48.7 (217cm³)
242 cm³52 cm³
重量
195g
220g63g
対応SDカード最大容量
1TB
32GB1TB
FUSION
FUSION
発売時期
2018(-8年)
20122026
撮影性能
最高撮影解像度
5.2K @30fps
720p8K
静止画解像度
1660 万画素
500万画素5000万画素
スロー性能
通常スローモーション最高倍率
1x (5.2K)
2x16x
バーストスロー最高倍率
非搭載
非搭載32x (1080p)
手ぶれ補正
手ぶれ補正
Spherical
なしHyperSmooth 6.0
本体性能
サイズ(容積)
74×75×40 (222cm³)
242 cm³52 cm³
重量
220g
220g63g
対応SDカード最大容量
128GB
32GB1TB

MAX 2と他のモデルの比較

FUSIONと他のモデルの比較