
HERO13 Black
- 157gの軽量・薄型ボディと水深10m防水で、体やヘルメット装着時の負担が少なく激しいアクティビティに最適
- 5.3K/60fps、4K/120fps、最大400fpsバーストスローなど、通常のPOV動画性能と画質は圧倒的
- HBシリーズレンズ(超広角・マクロ・アナモフィック・ND)による表現拡張と前面カラー液晶での構図確認が容易
比較ポイント
万能オールインワン vs 王道アクション性能
360度撮影と通常4K撮影を1台でこなす万能なMAX 2と、通常POVの画質・スロー性能を極めたHERO13 Black
通常動画(シングルレンズ)の画質差
MAX 2も通常4K/60fpsに対応するが、HERO13 Blackは5.3K/60fps・4K/120fps・400fpsスロー・HBレンズで一段上
360度撮影とリフレーミングの圧倒的自由度
MAX 2は全方位記録により後から画角変更(リフレーミング)が可能。「見えない自撮り棒」効果も唯一無二
重要な選び分けポイント:本体サイズ・重量と防水タフネス
HERO13は157g・10m防水で装着時の負担最小。MAX 2は195g・5m防水でやや大型・重量級
「360度も通常4Kも撮れる万能なMAX 2」と「シンプルに高性能なHERO13 Black」
GoPro HERO13 BlackとGoPro MAX 2を比較する上で、最も本質的な違いは「汎用性(オールインワン)と機動性(サイズ・重量)のトレードオフ」にあります。
GoPro MAX 2は、前後2つの魚眼レンズによる「8K 360度撮影」はもちろん、片側のレンズだけを使って撮影する「シングルレンズモード(HEROモード)」により通常のアクションカメラとして4K/60fps(16:9 / 9:16 / 4:3)動画も撮影できます。つまり、1台持っておけば全天球映像も普通の高画質POV動画も両方撮れてしまう「非常に守備範囲の広い万能カメラ」です。しかし、大きくて重いのが最大のネックです。
一方、HERO13 Blackは360度撮影こそできませんが、157gの軽量・薄型ボディに5.3K/60fpsや最大400fpsスーパースロー、水深10m完全防水など、アクションカメラに求められる性能を極限まで磨き上げた「シンプルかつ王道の高性能フラッグシップ」です。
通常動画なら圧倒的にHERO13 Black:画質・高フレームレート・スロー性能の差
360度ではなく「通常の動画(平面映像・POV)」をメインで撮影するのであれば、画質・フレームレート・スローモーション性能のすべての面でHERO13 Blackが圧倒的に優位です。
MAX 2のシングルレンズモードも4K/60fpsや1080p/60fpsに対応しており、日常の記録や一般的なVlog用としては実用十分な性能を持っています。
しかし、通常撮影に特化したHERO13 Blackは、より高精細な5.3K/60fpsや、動きの激しいアクションも極めて滑らかに捉える4K/120fps、2.7K/240fps(8倍スロー)、さらには決定的瞬間を捉える最大400fps(720p/15秒)のバーストスローモーションに対応。さらに「HBシリーズレンズモジュール(超広角・マクロ・アナモフィック・NDフィルター)」による多彩な光学表現にも対応しています。
「360度撮影は不要で、通常のPOV動画を高画質に残したい」「激しいスポーツの決定的瞬間をスーパースローでドラマチックに表現したい」という場合は、間違いなくHERO13 Blackを選ぶのがベストです。
360度撮影と「見えない自撮り棒」がもたらすMAX 2の圧倒的メリット
通常動画のスペックではHERO13 Blackが上回るものの、MAX 2にはそれを補って余りある唯一無二の武器があります。
- 構図を気にせず全方位を撮り逃さない: 撮影時にカメラを向ける必要がなく、周囲360度すべてを8K/30fpsや5.6K/60fpsの高画質で記録。アクティビティに100%集中できます。
- 後から自由自在に切り出すリフレーミング: 撮影後にスマホアプリ上で「前方を映す」「自分を映す」「左右を見渡す」といったアングル変更が自由自在。横動画(16:9)も縦動画(9:16)も1つの素材から切り出せます。
- 見えない自撮り棒(インビジブル・セルフィースティック): 自撮り棒が映像から自動で消去されるため、ソロ撮影でもまるでドローンが追従して空撮しているかのような三人称視点(サードパーソンビュー)動画が簡単に作れます。
重要な選び分けポイント:本体サイズ・重量(195g vs 157g)とタフネスの差
MAX 2を選ぶかHERO13 Blackを選ぶかにおいて、用途に加えて重要なポイントとなるのが 「本体のサイズ・重量と装着スタイル」 です。
- GoPro MAX 2: 重量は約195gで、厚みも48.7mmとアクションカメラとしては大柄で重量級です。自撮り棒を持っての撮影や、バイク・自転車のハンドル、車のボディに固定して撮影する分には全く問題ありませんが、ヘルメットの頭頂部やチェスト(胸部)にマウントして激しいスポーツをする場合は、重さと出っ張りが気になる場面があります。また、単体防水は水深5mまでとなります。
- HERO13 Black: 重量157g・厚み33.6mmと薄型軽量で、水深10m完全防水に対応。ヘルメットや体に装着しても負担が少なく、激しいMTB、サーフィン、ダイビングなど過酷な環境でも安心して使い倒せます。
結論:あなたに合うのはどっち?
- GoPro MAX 2がおすすめな人:
- 「重さとサイズは気にならないので、1台で360度も通常の4K動画も両方撮りたい」 人
- バイクツーリング、スキー・スノーボード、旅行Vlogなどで自撮り棒を消した三人称視点動画を撮りたい人
- アングルを気にせず撮影し、後からスマホでじっくり画角を編集したい人
- GoPro HERO13 Blackがおすすめな人:
- 「余計な重量や編集の手間なく、シンプルに軽くて高性能・タフな王道アクションカメラが欲しい」 人
- ヘルメットや体にマウントして迫力ある主観POVを撮りたい人
- 5.3K高画質、400fpsスローモーション、HBシリーズレンズなどの本格的な映像表現を楽しみたい人
- サーフィンやダイビングなど、深い水中アクティビティでタフに使いたい人























