比較ポイント
撮影性能・機能
性能、機能ともにHERO13 Blackが圧倒的に上
本体機能
数えきれないほどの新機能がHERO13 Blackにはある
本体サイズ・重量
HERO5 Blackの方がコンパクトで軽い
撮影性能・機能の違い
HERO13 BlackとHERO5 Blackは、リリースが8年も世代が違うため撮影性能に大きな差があります。
撮影性能は、HERO5 Blackが4K/30fpsが最高なのに対して、HERO13 Blackは5.3K/60fpsが最高で、4Kは120fpsまで、フルHDに関して240fpsまで対応しています。プロ向け機能としては、HERO13 Blackはログ撮影モードにも対応しています。8年前のモデルとしてはHERO5 Blackは十分頑張っていますが、流石に差があります。
また、手ぶれ補正の違いも見逃せません。HERO13 Blackが搭載するのは最新の「HyperSmooth 6.0」なのに対して、HERO5 BlackはHyperSmoothの前の世代のスタンダード手ぶれ補正。「HyperSmooth 6.0」は、自動ブーストや360度水平維持など成熟したHyperSmoothのため、スタンダード手ぶれ補正と比較するまでもなく高性能です。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
HERO5 Blackの手ぶれ補正も、スマホなどの動画撮影機能と比較したら十分に高いですが、アクションシーンを撮影したいなら最低でもHyperSmooth 3.0以上は欲しいところです。
本体機能の違い
GoPro HERO13 BlackとHEREO5 Blackは、本体デザイン的にはメジャーリニューアル2世代分の差があるため本体機能面で大きな違いがあります。
具体的には、
- フロントカラーディスプレイ
- 収納式マウント
- 取り替え可能なレンズ
- マグネット式の充電ポート・マウント
- Bluetoothオーディオでのワイヤレス操作
- 複数GoProのタイムコード同期
- ライブストリーミング
などです。一部の機能はプロ向けなので必須ではないですが、フロントカラーディスプレイと収納式マウントは実際の運用でかなりの差が出てくるポイントです。
また、対応するmicroSDカードの容量も1TBと128GBとかなりの差が。特に4K以上の解像度で撮影する際には、128GBでは心許ないため、注意が必要です。
本体サイズ・重量はHERO5 Blackの方が小さく・軽い
本体サイズ・重量はHERO5 Blackの方が小さく軽量です。特に大きいのが重量差で40g近く差があるため、ケースをつけたとしてもHERO5 Blackの方が軽くなるでしょう。
機能面では圧倒的にHERO13 Blackですが、入手する際の価格の低さや軽量さという点にフォーカスするなら、HERO5 Blackもなしではない気もしてますが、似たようなスペックであれば、最新のHERO (2024)という選択肢もあります。





















