比較ポイント
撮影性能・機能の大きな違いがある
全てにおいてHERO13 Blackが大幅に上
本体機能
交換式レンズや本体マウント、プロ向け機能面でも違う
本体サイズ・重量
HERO7 Whiteの小さく軽い
撮影性能・機能の違い
GoPro HERO13 BlackとHEREO7 Whiteは、フラッグシップモデルとエントリーモデルという違いの上に、リリースされた年度が6年も違うだけあって、撮影性能で大きな差があります。
特に大きいのが対応解像度でHERO13 Blackは5Kの対応まで対応しますが、HERO7 WhiteはフルHDのみ。フレームレートでも、HERO13 Blackはスローモーションに耐えうる240fpsに2.7Kまで対応していますが、HERO7 Whiteは60fpsが最高です。
撮影機能面では、どちらも手ぶれ補正が搭載されていますが、HERO13 Blackはが搭載するのは最新の「HyperSmooth 6.0」なのに対して、HERO7 WhiteはHyperSmoothではない通常手ぶれ補正。
「HyperSmooth 6.0」は、自動ブーストや360度水平維持など成熟したHyperSmoothとも言えます。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
「アクションシーンはないから、簡単な手ぶれ補正があれば良い」という場合は良いですが、より迫力のあるアクションシーンを撮影したいなら、HERO13 Blackを選ぶべきでしょう。
本体機能の違い
HERO13 BlackはHERO7 Whiteは世代で言えば6つ違いますが、本体デザインの大きな分け目で言うと3世代異なります。
そのため、次のような違いが出てきています。
- 取り替え可能なレンズ
- マグネット式の充電ポート・マウント
- 本体に収納式マウント
- フロントカラーディスプレイ
特に大きのが本体マウントとフロントカラーディスプレイ。アクセサリへの取り付けや取り付けた際の取り回しや操作に大きく影響するため、この点はしっかりと実物でチェックをしたいところです。
また、プロ向け機能にも違いがあります。
HERO13 Blackには、HERO12 Blackで初めて搭載された「タイムコードによる複数のHEROのワイヤレス同期」をはじめ、より表現度の高い10bitカラー動画や、ワイヤレスでの音声コントロールなど、プロの現場でも活躍するような機能が搭載されています。また、10bitカラーにも対応しているため、より自由なカラー調整が可能です。
これらの機能は「プロ向け機能」なので全てのユーザーに必要な機能ではないですが、HERO7 Whiteにはこれらプロ向け機能がないだけでなく、ループ撮影やライブストリーミング機能も搭載されていない「撮影して保存するだけ」の機能に制限されている点は知っておくべきでしょう。
本体サイズ・重量
「小型・軽量」と言う点では、HERO7 Whiteの方が上。ただ、ここまで撮影性能や機能に差があると、もはや本体サイズや重量で比較するのはあまり意味ないでしょう。
「小さなビデオカメラが欲しい」というのであればHERO7 Whiteでも良いですが、現在ではスマホでも同じ役割を担えると考えると、よりアクションカメラに特化した機能が強い、HERO13 Blackがおすすめ。
価格面で問題があるのであれば、撮影性能は落ちますが同世代のHERO (2024)という選択肢もあります。HERO (2024)なら小型でありながら4K撮影にも対応しています。





















