比較ポイント
本体デザイン、撮影性能の違い
本体デザイン、取替可能レンズなどの機能の違い、撮影性能の違い
手ぶれ補正のバージョン
GoPro HERO13 Blackは自動ブースト対応。水平維持の対応画質も広い
プロ向け機能の違い
HERO13 Blackはタイムコード同期や10bitカラー対応など、プロ向け機能が搭載
本体デザイン、撮影性能の違い
GoPro HERO13 BlackはHERO9から前モデルHERO12まで続いたデザインをリニューアルしたモデル。取り替え可能なレンズや、マグネット式の充電ポート・マウントなど本体デザイン・機能の面で大幅なリニューアルが施されており、最新の洗練されたデザインになっています。
GoPro HERO8 Blackは、本体デザインとしてはHERO5シリーズから続いたデザインの最終形態で「マウント側にマウントがある」という点だけは現行モデルと同じですが、最新のHERO13シリーズと比較すると「2世代前のデザイン」。撮影するだけであれば大きな機能の差はありませんが、さすがに世代の差を感じるほどの違いがあります。
撮影性能については、HERO8が5Kに対応していない点、4Kと2.7KのフレームレートがHERO13 Blackの半分になっており、撮影性能は低いと言わざるを得ませんが、一般的な用途では十分な性能です。
手ぶれ補正が大きく違う
どちらも手ぶれ補正にはGoPro独自の「HyperSmooth」を搭載していますが、世代が大きく異なります。
HERO13 Blackが搭載するのは最新の「HyperSmooth 6.0」。前モデルであるHERO12 Blackから据え置きとなったバージョンではありますが、自動ブーストや360度水平維持など、成熟したHyperSmoothとも言えます。一方で、HERO8 Blackが搭載するのは「HyperSmooth 2.0」。水平機能や自動ブースト機能がないほか、ブーストモードが選べる解像度にも制限があります。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
本格的な手ぶれ補正が必要であれば、HERO13 Blackを選ぶ方が良いでしょう。
プロ向け機能の違い
HERO13 Blackには、HERO12 Blackで初めて搭載された「タイムコードによる複数のHEROのワイヤレス同期」をはじめ、より表現度の高い10bitカラー動画や、ワイヤレスでの音声コントロールなど、プロの現場でも活躍するような機能が搭載されています。また、10bitカラーにも対応しているため、より自由なカラー調整が可能です。
これらの機能は「プロ向け機能」なので全てのユーザーに必要な機能ではないですが、HERO8 Blackにはこれらプロ向け機能は搭載されていない点は知っておくべきでしょう。





















