比較ポイント
動画撮影が大きく違う
5Kへの対応や対応フレームレートが異なる
HyperSmoothの世代
水平ロックの有無や手ぶれ補正の精度など大きく異なる
Blutoothオーディオ
HERO12 Blackのみ、ワイヤレスでボイスコントロールが可能
プロユースの機能
プロが現場で使う際に有用な機能に差がある
搭載SoCの世代
HERO12 Blackは搭載するSoC(チップセット)がGP2で、HERO8 Blackは第一世代であるGP1。単純に世代が異なるだけですが、撮影画質や手ぶれ補正など、内部性能に大きな差が出てきます。
動画撮影が大きく違う
HERO12 BlackとHERO8 Blackの一番の違いは動画撮影のスペック。
HERO12 Blackは最高で5K・60fps、それ以外の解像度でも120fpsでの撮影に対応しており、どんな解像度でも高画質動画の撮影が可能。一方で、HERO8 Blackでは5K動画には非対応で、4Kと2.7Kも60fpsまでとフレームレートにも大きく違いがあります。
一般的な用途では4K・60fpsまであれば十分ですが、より高画質な映像を撮影したいなら、HERO12 Blackが良いでしょう。
手ぶれ補正が違う
HERO 12 Blackは手ぶれ補正が「HyperSmooth 6.01」、HERO8 Blackは「HyperSmooth 2.02」と世代が大きく異なります。
HyperSmooth 6.0には自動ブーストや水平ロック機能を搭載しているだけでなく、高解像度の撮影、スローモーション、タイムラプスなど、どんな撮影モードでも高度な手ぶれ補正を効かせることができます。また、アルゴリズムの更新などによってよりスムーズ・強力な手ぶれ補正で、ジンバルに近いと言われます。
HyperSmooth 2.0にも手ぶれ補正はありますが、HyperSmooth 6.0と比較するとやや弱くなります。
フロントディスプレイが違う
HERO12 Blackは、フロントディスプレイがカラー液晶ですが、HERO8 Blackはモノクロ液晶。カラー液晶では撮影画面のプレビューが可能ですが、モノクロ画面ではできません。
この辺りは使い勝手にも大きく影響するポイントです。
Blutoothオーディオへの対応
HERO12 BlackはBluetoothオーディオに初めて対応したモデル。ワイヤレスで音声コントロールができるようになったため、Bluetoothマイクや、AirPodsのようなワイヤレスイヤフォンでGoProの操作が可能になり、完全ハンズフリーでGoProを撮影を行うことができます。
アクションシーンをメインで撮影する場合や、ライブストリーミングをする場合などに有用な機能なので、使い方によってはBlutoothオーディオ対応の有無は大きな違いとなります。

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プロ向けの機能が違う
HERO12 Blackには、「タイムコードによる複数のHERO12のワイヤレス同期」が可能になっています。この機能により、複数台のGoProで同時に撮影した場合でも、タイムコードを使って各GoProの映像をシンクロさせることが可能になります。
また、HERO12 BlackはLog撮影モードで10ビットカラーに対応。Log撮影は一般的用途ではあまり使いませんが、ポストプロダクションを行うプロユースでは有用な機能なため、より本格的な動画を撮影したい場合にはHERO12 Blackは大きな戦力となります。

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撮影機能以外にもマイナーな進化ポイントもあり
本体スペック面では、HERO8 Blackが256GBに対してHERO12 Blackは対応micro SDカードの最大サイズが1TBになっているのも大きなポイント。容量不足を心配せずに長時間最高画質で撮影することが可能です。

















