比較ポイント
手ぶれ補正能力が違う
水平ロックの有無や手ぶれ補正の精度など大きく異なる
本体デザインが違う
フロントディスプレイ、マウント機構などが異なる
Blutoothオーディオ
HERO12 Blackのみ、ワイヤレスでボイスコントロールが可能
プロユースの機能
プロが現場で使う際に有用な機能に差がある
手ぶれ補正が違う
HERO 12 Blackは手ぶれ補正が「HyperSmooth 6.01」、HERO6 BlackはGoProのスタンダード手ぶれ補正。
HERO6 Blackの手ぶれ補正はかなり優秀と言われますが、HERO12 BlackのHyperSmooth 6.0には自動ブーストや水平ロック機能を搭載しているだけでなく、高解像度の撮影、スローモーション、タイムラプスなど、どんな撮影モードでも高度な手ぶれ補正を効かせることができます。また、アルゴリズムの更新などによってよりスムーズ・強力な手ぶれ補正で、ジンバルに近いと言われます。
HERO6 Blackユーザーからすれば、HyperSmooth 6.0の機能だけでもHERO12 Blackに買い換える価値があると言っても過言ではないでしょう。
デバイスの本体デザインがかなり違う
パッと見ただけでは気づきにくいですが、HERO12 BlackとHERO6 Blackは本体デザインが大きく異なります。
- フロントディスプレイがHERO12 Blachはカラー、HERO6 Blackはモノクロ
- HERO12 Blackは本体にマウント受けがある(HERO6 Blackはケースが必須)
- 本体サイズはHERO6 Blackの方が一回り小さい
- 本体重量はHERO6 Blackの方が軽い
使い勝手の面では流石に最新世代であるHERO12 Blackの方が圧倒的に上ですが、HERO6 Blackの小さく・軽いと言う点も今となってはメリットにもなります。
特に、アクションカメラよりかは小型カメラとして使う場合は、HERO6 Blackは実はアリな選択肢です。
Blutoothオーディオへの対応
HERO12 BlackはBluetoothオーディオに初めて対応したモデル。ワイヤレスで音声コントロールができるようになったため、Bluetoothマイクや、AirPodsのようなワイヤレスイヤフォンでGoProの操作が可能になり、完全ハンズフリーでGoProを撮影を行うことができます。
アクションシーンをメインで撮影する場合や、ライブストリーミングをする場合などに有用な機能なので、使い方によってはBlutoothオーディオ対応の有無は大きな違いとなります。

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プロ向けの機能が違う
HERO12 Blackには、「タイムコードによる複数のHERO12のワイヤレス同期」が可能になっています。この機能により、複数台のGoProで同時に撮影した場合でも、タイムコードを使って各GoProの映像をシンクロさせることが可能になります。
また、HERO12 BlackはLog撮影モードで10ビットカラーに対応。Log撮影は一般的用途ではあまり使いませんが、ポストプロダクションを行うプロユースでは有用な機能なため、より本格的な動画を撮影したい場合にはHERO12 Blackは大きな戦力となります。

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