比較ポイント
撮影性能・撮影機能
5K対応やフレームレードなど撮影性能に差、手ぶれ補正も大きな差
本体機能
HERO10 Blackは本体マウントやフロントカラーディスプレイなどに対応
サイズ・重量
HERO6 Blackの方が一回り小さく、軽い
撮影動画画質の違い
HERO10 BlackとHERO6 Blackの最大の違いは撮影動画画質。
HERO10 Blackは5K動画が実用的なフレームレートである60fpsに対応。そのほかの解像度でもヌルヌル映像を実現する120fps以上に対応。240fps以上の動画撮影は2.7K以上で可能です。
一方で、HERO6 Blackは5K動画には非対応で、4K以下も60fpsまで。アクションシーンやスロー対応などに拘らないなら大きな差ではないですが、映像クオリティにこだわる方にとっては大きな差でしょう。
撮影機能面では、大きいのが手ぶれ補正機能。
HERO10 Blackにはほとんどの解像度で利用可能になった「水平維持機能」があるHyperSmooth 4.0を搭載。現行最新モデルが搭載するHyperSmooth 6.0よりかはやや機能は低いですが、それでも現在でも十分に使える手ぶれ補正です。
一方で、HERO6 Blackが搭載するのは、HyperSmoothの前の世代の標準手ぶれ補正。水平維持機能がないだけでなく、ブースト機能もないため、手ぶれ補正力では大きく劣ります。
手ぶれ補正を重要視するなら、間違いなくHERO10 Blackを選ぶ方が良いでしょう。
本体機能では「収納マウント」と「カラーディスプレイ」が違う
HERO10 Blackには、本体に「収納式マウント」が搭載されているため、アクセサリとの接続にケースが不要です。HERO6 Blackにはこれがありません。
HERO10 Blackはフロントディスプレイがカラー液晶なのに対して、HERO6 Blackはモノクロ液晶。フロントがカラー液晶になると前からプレビューができるなど、使い勝手が大きく向上します。
HERO6 Blackのが小型・軽量だが、性能差を考えたら差は大きくない
本体サイズ・重量の面で見ていくと、フロントカラーディスプレイや収納式マウントの影響か、HERO10 Blackの方が大きく、重くなります。
ただし、HERO10 Blackは本体側にマウントがあるため、マウントするためのケースは不要。そうなると、実質的に重量さは30g程度になるため、性能・機能差を考えたら当然のレベルの重量差と言えます。
そう考えると、「性能・機能が重要」ならHERO10 Black、「機能より軽さ」ならHERO6 Blackと言う考え方もできます。















