比較ポイント
動画撮影のスペックが違う
HERO11 BlackはHERO6 Blackと比較すると大幅に撮影性能がアップしている
手ぶれ補正が違う
HERO6 BlackはHyperSmoothを搭載していない
フロントディスプレイが違う
フロントディスプレイがカラー液晶かモノクロ液晶かで使い勝手は大きく異なる
本体スペックが違う
本体サイズ、重量はHERO6 Blackの方が小さく・軽く、マウント方法も違う
動画撮影のスペックが違う
HERO11 BlackとHERO6 Blackで大きく違うのは5Kへの対応。HERO11 Blackは5K・60fpsに対応、HERO6 Blackは5Kに対応していません。
4K以下の解像度では、4Kと2.7Kのフレームレートが、HERO11 Blackは120fpsなのに対してHERO6 Blackは60fpsとなっていますが、フルHDはともに240fpsと同じになっています。
また、HERO11 Blackは10bitカラーに対応しているのも大きなポイント。10bitカラーになることで色表現が豊かになり、鮮やかな動画が撮影可能になります。
使う人が限定される機能ではありますが、HERO6 Blackはライブストリーミングにも非対応という点もHERO11 Blackとの違いです。
手ぶれ補正が違う
搭載されている手ぶれ補正にも違いがあります。HERO 11 Blackは手ぶれ補正が「HyperSmooth 5.01」、HERO6 BlackはHyperSmooth以前のスタンダード手ぶれ補正です。
「HyperSmooth 5.0」には、
- 水平ロック機能(360度の水平維持)
- 自動ブースト
- 様々な解像度で強力な手ぶれ補正
が搭載されており、スタンダード手ぶれ補正とは比較する必要がないほど高性能化しています。
HERO6 Blackの手ぶれ補正も優秀とは言われていますが、さすがに最新モデルに近いHERO11 Blackとはレベルが違います。
フロントディスプレイが違う
両者はフロントディスプレイに大きな違いがあります。
HERO11 Blackはカラー液晶ですが、HERO6 Blackはモノクロ液晶。カラー液晶モデルは画面のプレビューができますが、モノクロは撮影枚数などの数値を表示するのみなので、情報量が大きく異なります。
この辺りは使い勝手の面でも違いを生むのでしっかりと確認してから購入を決めましょう。
本体はHERO6 Blackの方が小さく軽いがマウント方法が違う
本体のサイズで比較すると、HERO6 Blackの方が一回り小さく、20%ほど軽量になっています。
ただし、HERO11 Blackには、
- フロントディスプレイがカラー液晶
- 本体にマウント機構がある = マウントするのにケースが不要
というメリットがあるため、サイズや重量がアップしていても、トータル重量と使い勝手はHERO11 Blackの方が上でしょう。
特に本体側にマウント機構があるかどうかは、実運用の際には大きな差が出てくるポイントです。

















