比較ポイント
撮影性能・機能
HERO11 Blackの方が大幅に撮影性能・機能が上
本体機能
カラーフロントディスプレイ、収納式マウントなど大幅にスペックが違う
サイズ・重量
本体サイズ、重量はHERO7 Silverの方が小さく・軽く、マウント方法も違う
動画撮影のスペックが違う
HERO11 BlackとHERO7 Silverで大きく違うのは5Kへの対応と対応フレームレート。HERO11 Blackは5K・60fpsに対応、HERO7 Silverは5Kに対応しておらず、4K・30fpsが最大解像度となっています。
4K以下の解像度では、HERO11 Blackは4K/120fps、2.7K以下は240fpsなのに対して、HERO7 SilverはフルHD/60fps。HERO7 Silverはスマホカメラ程度の性能と言えます。
手ぶれ補正については、HERO11 Blackは、水平維持や強力な手ぶれ補正を搭載した「HyperSmooth 5.0」を搭載していますが、HERO7 Silverは通常手ぶれ補正。HyperSmooth 5.0は、完成系に近いHyperSmoothなので、この差は大きいでしょう。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
それ以外の撮影機能面では、HERO11 Blackは10ビットカラー、ループ録画、ライブストリーミングに対応していますが、HERO7 Silverはそれらすべてに非対応です。
本体機能
両者の違いは本体機能にもあります。
まず大きいのフロントディスプレイ。HERO7 Silverは廉価版のためフロントディスプレイがありませんが、HERO11 Blackはカラー液晶のフロントディスプレイを搭載しています。
次に大きいのが、収納式のマウント機構。HERO11 Blackは本体にマウント機構があり、ケースを使わずにマウントできますが、HERO7 Silverはケースを使わないとマウントできません。この点は、実運用時の「手間」の面で大きな差となってきます。
最後のポイントは、microSDカードの対応容量。HERO11 Blackは最大512GBまで対応していますが、HERO7 Silverは最大128GBまで。これは、撮影時間の長いユーザーにとっては重要なポイントです。
本体サイズ・重量
本体サイズ、重量に関しては、廉価版であるHERO7 Silverの方が小さく・軽いです。HERO11 Blackは、HERO7 Silverよりも大きく・重いですが、HERO11 Blackは本体にマウント機構があるため、ケース分の重量が省けます。
ただ、ケースを含めてもHERO11 BlackはHERO7 Silverよりも大きく・重いため、軽量さを求めるならHERO7 Silverという選択肢もあるかもしれません。
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