比較ポイント
撮影性能・機能の大きな違いがある
5K対応や手ぶれ補正などかなり違う
本体機能
交換式レンズや本体マウント、プロ向け機能面でも違う
本体サイズ・重量
HERO7 Silverの小さく軽い
撮影性能・機能の違い
GoPro HERO13 BlackとHEREO7 Silverは、リリースされた年度が6年も違うだけあって、撮影性能で大きな差があります。
そもそもHERO7世代のミドルレンジモデルであるHERO7 Silverは撮影性能がやや抑えられたモデル。それに対して、HERO13 Blackは最新のフラッグシップモデルなので、性能差は仕方ありません。
特に大きいのが5Kの対応で、HERO7 Silverは5Kに対応していません。また、最大解像度の4Kは30fpsまでと、今となってはやや弱目のスペックです。
撮影機能面では、どちらも手ぶれ補正が搭載されていますが、HERO13 Blackはが搭載するのは最新の「HyperSmooth 6.0」なのに対して、HERO7 SilverはHyperSmoothではない通常手ぶれ補正。
「HyperSmooth 6.0」は、自動ブーストや360度水平維持など成熟したHyperSmoothとも言える一方で、HERO7 Silverが搭載する初代HyperSmoothはただの手ぶれ補正機能です。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
「手ぶれ補正があれば良い」という場合は良いですが、より迫力のあるアクションシーンを撮影したいなら、最低でもHyperSmooth 3.0以上は欲しいところです。
本体機能の違い
HERO13 BlackはHERO7 Silverは世代で言えば6つ違いますが、本体デザインの大きな分け目で言うと3世代異なります。
そのため、次のような違いが出てきています。
- 取り替え可能なレンズ
- マグネット式の充電ポート・マウント
- 本体に収納式マウント
- フロントカラーディスプレイ
特に大きのが本体マウントとフロントカラーディスプレイ。アクセサリへの取り付けや取り付けた際の取り回しや操作に大きく影響するため、この点はしっかりと実物でチェックをしたいところです。
また、プロ向け機能にも違いがあります。
HERO13 Blackには、HERO12 Blackで初めて搭載された「タイムコードによる複数のHEROのワイヤレス同期」をはじめ、より表現度の高い10bitカラー動画や、ワイヤレスでの音声コントロールなど、プロの現場でも活躍するような機能が搭載されています。また、10bitカラーにも対応しているため、より自由なカラー調整が可能です。
これらの機能は「プロ向け機能」なので全てのユーザーに必要な機能ではないですが、HERO7 Silverにはこれらプロ向け機能がないだけでなく、ループ撮影やライブストリーミング機能も搭載されていない「撮影して保存するだけ」の機能に制限されている点は知っておくべきでしょう。
本体サイズ・重量
ここまで性能・機能面では圧倒的に不利だったHERO7 Silverですが、HERO13 Blackに唯一勝てるのが「小型・軽量」と言う点です。
HERO7 SilverはHERO13 Blackよりも40%ほど軽く、一回りほど小さいボディ。そのため、マウントしていても邪魔になりませんし、ヘルメットマウントでも重量を感じづらいでしょう。
ただ、HERO7 Silverはマウントにケースが必須なため、実際にはもう少し重くなってしまいますが、それでもHERO13 Blackよりも軽量なことは確かです。





















