比較ポイント
HyperSmoothの世代
スペックシート上の違いは小さいが、手ぶれ補正能力が違う
Blutoothオーディオ
HERO12 Blackのみ、ワイヤレスでボイスコントロールが可能
プロユースの機能
プロが現場で使う際に有用な機能に差がある
手ぶれ補正の対応画質・モードが違う
HERO 12 Blackは手ぶれ補正が「HyperSmooth 6.0」、HERO11 Blackは「HyperSmooth 5.0」。ともに、自動ブーストや水平ロック機能を搭載したHyperSmoothですが、「HyperSmooth 6.0」は高解像度の撮影、スローモーション、タイムラプスなど、どんな撮影モードでも高度な手ぶれ補正を効かせることができます。
また、「HyperSmooth 6.0」はスペック上は「HyperSmooth 5.0」と差があまりないですが、アルゴリズムの更新などで実際の動画の手ぶれ補正は「HyperSmooth 5.0」よりもよりスムーズ・強力で、ジンバルに近いと言われます。
Blutoothオーディオへの対応
HERO12 BlackはBluetoothオーディオに初めて対応したモデル。ワイヤレスで音声コントロールができるようになったため、Bluetoothマイクや、AirPodsのようなワイヤレスイヤフォンでGoProの操作が可能になり、完全ハンズフリーでGoProを撮影を行うことができます。
アクションシーンをメインで撮影する場合や、ライブストリーミングをする場合などに有用な機能なので、使い方によってはBlutoothオーディオ対応の有無は大きな違いとなります。

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プロ向けの機能が違う
HERO12 Blackには、「タイムコードによる複数のHERO12のワイヤレス同期」が可能になっています。この機能により、複数台のGoProで同時に撮影した場合でも、タイムコードを使って各GoProの映像をシンクロさせることが可能になります。
また、HERO12 BlackはLog撮影モードで10ビットカラーに対応。Log撮影は一般的用途ではあまり使いませんが、ポストプロダクションを行うプロユースでは有用な機能なため、より本格的な動画を撮影したい場合にはHERO12 Blackは大きな戦力となります。

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撮影機能以外にもマイナーな進化ポイントもあり
本体スペック面では、HERO12 Blackは対応micro SDカードの最大サイズが1TBになったのも大きなポイント。容量不足を心配せずに長時間最高画質で撮影することが可能です。
そのほかの本体サイズや重量などはHERO12 BlackもHERO11 Blackも同じなので、撮影機能や使い勝手の部分以外はほぼ同じです。


















