比較ポイント
手ぶれ補正の違い
HERO12 Blackには水平維持などを含む最新のHyperSmooth 6.0を搭載している
撮影可能画質の違い
HERO12 Blackは5.3K/60fpsまで対応。HERO5 Blackは4K/30fps止まり。
フロント液晶・マウントの違い
HERO12 Blackにはカラー液晶フロントディスプレイと、本体にマウント機能がある
プロユース機能の違い
タイムスタンプ同期やLog撮影モードなど、プロ用機能が搭載されている
手ぶれ補正の違い
撮影画質そうですが、実際に撮影する際に大きく違いがあるのが手ぶれ補正でしょう。
HERO5 Blackには実用的な手ぶれ補正システムが搭載されていますが、HERO12 Blackに搭載されているHyperSmooth 6.0は「ジンバル並」と言われるほど強力な手ぶれ補正、そして撮影映像を水平維持する機能などを搭載します。
どちらもHERO5 Blackと比較すると「ものが違う」というレベルですので、アクションシーンの撮影をする方は、特にHERO12 Blackの方が良いでしょう。
撮影可能画質の違い
7年近くの差があるため当たり前ですが、撮影できる解像度、フレームレートに大きな差があります。
HERO12 Blackは5.3K/60fpsまで対応。HERO5 Blackは4K/30fps止まり。一般ユースなら4K動画でも十分ではありますが、フレームレートが30fpsというのはやや厳しい条件。
HERO12 Blackほどの高解像度は不要でも、せめてHERO9 Blackくらいの撮影画質は欲しいところです。
フロント液晶・マウントの違い
HERO12 BlackとHERO5 Blackで地味に大きく違うのがフロント液晶・マウント。
HERO12 Blackはフロントの液晶がカラー液晶画面で、撮影画面をプレビューができます。また、本体に折りたたみ式のGPマウントが搭載されているので、マウントをする際にケースが不要です。
一方で、HERO5 Blackは、フロントは撮影枚数を確認するだけのモノクロ液晶ですし、マウントするには専用のケースが必要になります。
プロユース機能の違い
HERO12 Blackは、プロユース機能をふんだんに盛り込んだGoProシリーズです。そのため、過去モデルであるHERO5 Blackとはプロユースの機能に大きな違いがあります。
HERO12 Blackには、
- 複数GoProでタイムスタンプ同期
- 10bitカラーに対応
- GP-Logモードでの撮影に対応
と、プロが撮影に使う際に便利な機能が搭載されています。

















