比較ポイント
撮影性能・撮影機能
HERO9 Blackが圧倒的に高い
本体機能
HERO9は本体マウントやフロントカラーディスプレイなど新しいデザイン
サイズ・重量
HERO7 Whiteの方が小さく、60g以上軽い
撮影性能・撮影機能
撮影性能・撮影機能で比較をすると、HERO9 BlackとHERO7 Whiteの「フラッグシップモデルとライトユースモデルという違い」がそのまま反映されています。
HERO9 Blackが5K/30fpsまでの動画の撮影に対応しているのに対して、HERO7 WhiteはフルHD/60fpsまでと、10年ほど前のスマホクラスの性能しかありません。
撮影機能面では手ぶれであるHyperSmoothが搭載されているかも大きなポイントです。
HERO9 Blackに搭載されている「HyperSmooth 3.0」は水平維持機能が搭載されてするほか、強力な手ぶれ補正がかかる「ブースト」モードがあります。一方で、HERO7 Whiteは標準手ぶれ補正しかありません。
HyperSmoothを搭載しているか、どのバージョンなのかは手ぶれ補正面では大きな違いが出てくるので、購入前に必ずチェックしましょう。

GoProの手ぶれ補正「HyperSmooth」の歴代バージョンと機能との違いまとめ
GoProの特徴でもあり魅力でもある、手ぶれ補正機能「HyperSmooth」。これまでの歴代バージョンと、バージョンごとの機能の違いをまとめました。
また、HERO7 Whiteは、ループ録画やライブストリーミングにも非対応という点も注意ポイントです。
本体機能
HERO9 BlackはGoPro HEROシリーズで初めてフロントディスプレイにカラー液晶を搭載したモデル。カラー液晶になったため、背面を見ないでもプレビューをすることができるようになり、使い勝手が向上しています。
また、HERO9 Blackには、HERO8で搭載された本体収納型のマウントも搭載。ケースをつけずにアクセサリと接続できることが可能です。
一方で、HERO7 Whiteはこれらが全てないため、撮影時の使い勝手がHERO9 Blackよりも低下すると言えます。「それくらいなら・・・」と妥協しがちなポイントですが、実際に運用してみると地味にボディブローのように効いてくる部分です。
長時間撮影をする際に重要な対応するmicro SDの最大サイズも、HERO9 Blackが256GBでHERO7 Whiteが128GBと少ないですが、ここは、HERO7 WhiteはフルHDまでの撮影しかできないため、大きな問題にはならないでしょう。
サイズ・重量
サイズ・重量面ではHERO7 Whiteの方が60g以上も軽く、サイズも一回り小さいサイズ。ただ、ここは撮影性能やその他機能が低いことを考えたら当然でしょう。
先ほど解説した通り、HERO7 Blackは本体側にマウントがないため、アクセサリと接続するのにケースが必須になってしまうため、実際に使う際はHERO7 Whiteももう少し重くなります。
「とにかく小さくて軽いアクションカメラが欲しい」というのであれば、HERO7 Whiteは一つの選択肢と言えますが、4Kまでに対応した最新のHERO (2024)が発売された現在だと、少々微妙だと言わざるを得ません。















