比較ポイント
撮影性能
基本性能で大幅に違うのに加えてウルトラワイドレンズの分、広角撮影性能に大きな差
本体機能
マグネット式のマウント・充電ポート、Fディスクプレイ、内蔵バッテリーなど大きな違いがある
サイズ・重量
HERO (2024)の方が小さく、軽量
撮影画質は大きな差がある
HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONとHERO (2024)は、ベース部分はどちらも2024年モデルとなっているため同じ世代。ただ、フラッグシップと廉価版という違いがあるため、撮影性能には大きな差があります。
HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONは、HERO13 Blackの全ての撮影性能に加えて、付属のウルトラワイドレンズによる「超広角化」で、視野角は36度広く、4K60での視野角は業界トップクラスの177度。映画のワンシーンのような迫力のあるワイド映像を撮影できます。
また、HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONには、HERO 13 Blackの標準レンズとウルトラワイドレンズの2つのレンズが付属しており、撮影シーンに応じて使い分けることができます。
一方で、HERO (2024)は広角映像は一般的なサイズとなっているため、広角撮影性能に大きな差があるだけでなく、基本の撮影性能も大きく劣っています。
特に大きいのが手ぶれ補正で、HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONが搭載するのは最新の「HyperSmooth 6.0」なのに対して、HERO (2024)はアプリによる後付け補正。この差はかなり大きいと言えます。
本体機能も大きな差がある
HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONは、HERO9シリーズ以来(本体のフロント液晶がカラーになった)の、大幅本体デザインリニューアルが実施され、
- 取り替え可能なレンズ
- マグネット式の充電ポート・マウント
という二つのリニューアルが追加されています。
HERO(2024)も同世代ですが、本体デザインが全く違うため、これらの機能を搭載していなだけでなく、
- フロントディスプレイがない
- バッテリーが内蔵式
- タイムコード・ワイヤレス同期などプロ向け機能がない
という違いがあります。
この辺りは本格的な撮影をするとなると大きな差になります。
サイズ・重量はHERO (2024)の方が小型・軽量
HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONは、ウルトラワイドレンズが付属している分、ベースモデルであるHERO13 Blackよりもサイズと重量に若干大きく、重くなっています。
HERO (2024)はHERO13 Blackよりも小型・軽量なデザインとなっているため、ULTRA WIDE EDITIONと比較すると、さらに小さく、軽く感じるでしょう。
ただ、「HERO13 Black ULTRA WIDE EDITIONしか出来ない映像」を撮影できるというメリットを考えると、サイズ・重量の差は「妥当な差」とも言えます。





















