GoPro HERO (2024)とGoPro HERO (2018)の比較

2024年モデルのGoPro HERO (2024)と2018年モデルであるGoPro HERO (2018)を、撮影性能、本体スペックなどで比較します。

hero-2024のサムネイルHERO (2024)
VS
hero-2018のサムネイルHERO 2018
GoProDB's Choice
GoPro HERO (2024)のサムネイル

HERO (2024)

  • 撮影性能・機能等全てがHERO (2024)が上
  • 今からHERO (2018)を買う選択肢はない
  • HERO (2018)を買うくらいなら、中古のHERO6あたりを買いたい

比較ポイント

1

撮影性能が違う

対応解像度、手ぶれ補正が違う

2

本体サイズ・デザインが違う

HERO (2024)には本体マウントがあるが、Fディスプレイがない

3

対応micro SDの違い

HERO (2024)は1TBのmicro SDに対応

撮影性能が違う

HERO (2024)とHERO (2018)の撮影性能の大きな違いは、4K、2.7Kへの対応でしょう。HERO (2018)は最大で1440pまでしか対応していませんでしたが、HERO (2024)は30fpsですが4Kにも対応しています。フレームレートが30fpsと低いので、編集でスローにするのは厳しいですが、普通に4K動画を撮影するだけなら十分なスペックです。

一方で、HERO (2018)はフルHD画質の対応フレームレートが60fpsという点は注目ポイント。フルHDだけで見れば、フレームレートだけで言えばHERO (2018)の方が優れています。

また、手ぶれ補正についても大きな違いが。HERO (2018)には本体に手ぶれ補正機能が搭載されていますが、HERO (2024)は本体側には手ぶれ補正がなく、QUIKアプリ側で後付けで手ぶれ補正をつける形になっています。

QUIKアプリを使う前提であれば良いですが、QUIKアプリで手ぶれ補正をかけてエクスポートをする手間がある点は注意が必要です。

本体サイズ・デザインが違う

HERO (2018)はHERO6世代のモデルなので、本体が比較的コンパクトでしたが、HERO (2024)はそれよりもさらに小さく、重量も軽くなっています。

また、本体機能としては、HERO (2024)にはボディ側にマウント機構がありますがHERO (2018)にはありません。一方で、HERO (2024)にはフロントディスプレイがありませんが、HERO (2018)にはモノクロですがフロントディスプレイがあります。

対応micro SDの違い

地味に大きいのがmicro SDの容量の違いです。

HERO (2024)は最新モデルなので1TBのmicro SDに対応。外部バッテリーを使えば、SDカードを交換せずに長時間の連続撮影が可能です。

一方で、HERO (2018)は128GBまでのmicro SDに対応。HERO (2018)は最大でも1440p画質しか撮影できないため、そこまで大きなサイズは必要ないですが、128GBというのは今となっては小さめの容量なので、長時間撮影をしたいなら、中古で入手する価格差を考えてもHERO (2024)を選ぶべきでしょう。

EVOLUTION DATASHEET

HERO (2024)・HERO 2018 の歴代GoProモデルにおけるスペックポジション

歴代GoPro全モデルの進化の中で、HERO (2024) と HERO 2018 のスペックや機能がどの位置づけにあるかを一覧で比較できます。

HERO (2024)
HERO (2024)
発売時期
2024(-2年)
20122026
撮影性能
最高撮影解像度
4K @30fps
720p8K
静止画解像度
1200 万画素
500万画素5000万画素
スロー性能
通常スローモーション最高倍率
2x (2.7K)
2x16x
バーストスロー最高倍率
非搭載
非搭載32x (1080p)
手ぶれ補正
手ぶれ補正
Quik App
なしHyperSmooth 6.0
本体性能
サイズ(容積)
56.6×47.7×29.4 (79cm³)
242 cm³52 cm³
重量
86g
220g63g
対応SDカード最大容量
1TB
32GB1TB
HERO 2018
HERO 2018
発売時期
2018(-8年)
20122026
撮影性能
最高撮影解像度
1440p @60fps
720p8K
静止画解像度
1000 万画素
500万画素5000万画素
スロー性能
通常スローモーション最高倍率
2x (1080p)
2x16x
バーストスロー最高倍率
非搭載
非搭載32x (1080p)
手ぶれ補正
手ぶれ補正
Standard
なしHyperSmooth 6.0
本体性能
サイズ(容積)
62×44×24 (65cm³)
242 cm³52 cm³
重量
118g
220g63g
対応SDカード最大容量
128GB
32GB1TB

HERO (2024)と他のモデルの比較

HERO 2018と他のモデルの比較