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歴代GoProの「動画」「写真」の撮影画質まとめ

最新モデルから過去のモデルまで、歴代GoProの動画・写真の撮影画質をまとめました。旧モデルとの比較や、中古を買う際、新品への買い替えの際の参考に。

更新日: 2026.7.24公開日: 2024.5.27

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動画の撮影画質

まずは、GoProの歴代モデルの動画撮影時のクオリティを一覧で見てみましょう。

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モデル名/画質フルHD動画4K動画5K/8K動画360度動画
MISSION 1 Pro ILS1080p/480fps4K/240fps8K/60fps-
MISSION 1 Pro1080p/480fps4K/240fps8K/60fps-
MISSION 11080p/240fps4K/120fps8K/30fps-
HERO13 Black1080p/240fps4K/30fps5.3K/60fps-
MAX21080p/60fps4K/60fps-8K/30fps
LIT HERO (2025)1080p/60fps4K/60fps--
HERO (2024)1080p/30fps4K/30fps--
HERO12 Black1080p/240fps4K/120fps5.3K/60fps-
HERO11 Black1080p/240fps4K/120fps5.3K/60fps-
HERO11 Mini Black1080p/240fps4K/120fps5.3K/60fps-
HERO10 Black1080p/240fps4K/120fps5.3K/60fps-
HERO9 Black1080p/240fps4K/60fps5K/30fps-
MAX1080p/60fps--5.6K/30fps
HERO8 Black1080p/240fps4K/60fps--
HERO7 Black1080p/240fps4K/60fps--
HERO7 Silver1080p/60fps4K/60fps--
HERO7 White1080p/60fps---
FUSION---5.2K/30fps
HERO 2018(2018年モデル)1080p/60fps---
HERO6 Black1080p/120fps4K/60fps--
HERO5 Black1080p/120fps4K/30fps--
HERO5 Session1080p/90fps4K/30fps--
HERO4 Black(アドベンチャー)1080p/120fps4K/30fps--
HERO4 Black(サーフ)1080p/120fps4K/30fps--
HERO4 Silver(アドベンチャー)1080p/60fps4K/15fps--
HERO4 Silver(サーフ)1080p/60fps4K/15fps--
HERO+1080p/60fps---
HERO+ LCD1080p/60fps---
HERO 20141080p/30fps---
HERO Session1080p/60fps---
HERO4 Session1080p/60fps---
HERO3+ Black(アドベンチャー)1080p/60fps4K/15fps--
HERO3+ Black(サーフ)1080p/60fps4K/15fps--
HERO3+ Silver(アドベンチャー)1080p/60fps---
HERO3 Black(アドベンチャー)1080p/60fps4K/15fps--
HERO3 Black(サーフ)1080p/60fps4K/15fps--
HERO3 Silver1080p/30fps---
HERO3 White1080p/30fps---

モデルバージョンの見分け方としては、

  1. 8K動画: MISSION 1シリーズ、MAX2
  2. 5.3K動画: HERO10以上
  3. 5K動画: HERO9以上
  4. 4K動画: HERO4 Black以上

といったところでしょうか。

4K動画はHERO3 Black以上でも撮影可能ですが、15fpsではパラパラ漫画のようになってしまうため実用的ではありません。

5K以上の撮影画質が必要ないのであれば、4K/60fps以上、フルHD/60fps以上を兼ね備えるHERO6がバランスの良いモデルになります。

2025年発売のMax 2では、GoPro史上最大解像度である8Kに対応(360度映像のみ)しています。

さらに2026年発売のMISSION 1シリーズでは、大型1インチセンサーと新開発のGP3プロセッサーの搭載により、通常のビデオ撮影でも8K(8K60fps / 8Kオープンゲート)に初対応。スローモーション性能も最大16倍(1080p/480fps)やバーストスロー32倍(1080p/960fps)まで強化され、従来のHEROシリーズから撮影画質・表現力が圧倒的に進化しています。

また、4K画質レベルを求めるとなると手ぶれ補正も重要。GoProの手ぶれ補正は「HyperSmooth」の世代によって異なるため、使い方に合った最適な世代を選ぶようにしましょう。

写真(静止画)の撮影画質

続いて、歴代GoProの写真撮影画質の比較一覧です。

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モデル名/画質写真画質360度写真画質
MISSION 1 Pro ILS5000万画素-
MISSION 1 Pro5000万画素-
MISSION 15000万画素-
HERO13 Black2760万画素-
MAX21200万画素2900万画素
LIT HERO (2025)1200万画素-
HERO (2024)1200万画素-
HERO12 Black2713万画素-
HERO11 Black2713万画素-
HERO11 Mini Black2470万画素-
HERO10 Black2300万画素-
HERO9 Black2000万画素-
MAX550万画素1660万画素
HERO8 Black1200万画素-
HERO7 Black1200万画素-
HERO7 Silver1000万画素-
HERO7 White1000万画素-
FUSION-1800万画素
HERO 2018(2018年モデル)1000万画素-
HERO6 Black1200万画素-
HERO5 Black1200万画素-
HERO5 Session1000万画素-
HERO4 Black(アドベンチャー)1200万画素-
HERO4 Black(サーフ)1200万画素-
HERO4 Silver(アドベンチャー)1200万画素-
HERO4 Silver(サーフ)1200万画素-
HERO+800万画素-
HERO+ LCD800万画素-
HERO 2014500万画素-
HERO Session800万画素-
HERO4 Session800万画素-
HERO3+ Black(アドベンチャー)1200万画素-
HERO3+ Black(サーフ)1200万画素-
HERO3+ Silver(アドベンチャー)1000万画素-
HERO3 Black(アドベンチャー)1200万画素-
HERO3 Black(サーフ)1200万画素-
HERO3 Silver1100万画素-
HERO3 White500万画素-

基本的には、HERO3以上であればスマホの画質くらいはありますっが、写真撮影時の画質にこだわるのであれば、2000万画素を超えるHERO9以上がベスト。

逆にいうと、HERO4からHERO8は1000〜1200万画素で品質は大きく変わらないため、写真撮影の面ではどのモデルでも同じです。

しかし、2026年登場のMISSION 1シリーズでは写真の解像度が最高5000万画素(8192 x 6144)へと大幅に拡張。大型1インチセンサーとの組み合わせにより、静止画撮影の解像感やディテール表現力が従来のGoProから一気にジャンプアップしています。

画質面での狙い目モデルは?

求める画質や用途によって狙い目のモデルが異なります。

プロ仕様・作品づくりなら圧倒的に「MISSION 1」

8K/60fpsや8Kオープンゲート撮影、1インチ大型センサー、最高5000万画素の静止画撮影など、シネマレベルの映像・写真クオリティを求めるならMISSION 1シリーズが圧倒的におすすめです。交換レンズ(MFT)対応モデル(PRO ILS)も選べるため、本格的な映像制作に最適です。

GoPro MISSION 1のサムネイル

新登場のコンパクトなシネマティックカメラシステム

GoPro MISSION 1

従来のアクションカメラの枠を超える、コンパクトなシネマティックカメラの新しい製品ライン。映像表現を追求するクリエイターのニーズに応える、超小型・軽量で耐久性に優れたプロ仕様のシリーズ。

プロレベルが不要なら「HERO9〜13」

プロ仕様の画質までは不要という場合でも、5K動画や2000万画素以上の写真撮影に対応するHERO9〜HERO13 Blackが狙い目。

特に一般的なアクションカメラ用途でおすすめなのは、熱暴走対策の強化やマグネットマウント、各種レンズアタッチメントに対応したHERO13 Blackでしょう。日常使いやアクティビティ撮影には十分すぎるほどの高画質と安定性を誇ります。HERO9-13シリーズの完成系とも言える出来なので、長く使うことができます。

また、コストパフォーマンスを重視して中古で探す場合は、価格が大きく下がっているHERO9も良い選択肢になります。

GoPro HERO13のサムネイル

本体デザインのリニューアルで大幅進化

GoPro HERO13

大幅進化したHERO12をベースに、取り替え可能なレンズ、マグネット式の充電ポート・マウント、400FPSのスローモーションなどさらに大きな進化がされたHERO 13シリーズ。

4K/5K動画は「編集環境」も重要

4K/5Kなどの高解像度動画は、編集する際にPCのパワーが必要となるため、PC環境も重要です。

「GoProで撮影して終わり」なら良いですが、配布したり、SNSなどにアップロードするなら、PC環境も整えておきましょう。

タグ:GoProの基本機能モデルごとの比較